祝日で、昼からすることなくて、部屋で本読んだり、ゲームしたり。
使い捨てワンマンのとき買いに行った、クリープハイプの本『バンド』少しずつ読んでる。メンバー1人ずつのインタビュー形式で、読み進めていくと、同じ時期にメンバーそれぞれがどんな気持ちでいたかが伝わってくる。音楽雑誌、というか、ライターがあくつよいかんじだと、曲とか歌詞に答えを出されるようで、インタビューはあんまり読みたくない。でもこの本は基本、本人たちだけのことばで語られているので、ドキュメンタリーみたいだ。
尾崎さんが解説や帯を書いた本も見つけたら、読んでみる。おもしろい本に出会うきっかけになる。